今元気だからスパークリングメモ

一人称視点と複数の身体だ。そとからもうちからも全て見通せない/把握したコースを脳内で操作する。プレーヤーのエンゲージメントの制限が強い。リージュの選手のVR、また操作の視点の持ち方。捉えきれない自分の身体の乗りこなし、俯瞰と内在化、認識のスイッチの切り替え




すごくざっくりと、でもだれかに教えるのが嫌だなと思うくらいボブスレーに魅了されている。

わたしはボブスレーに出会うために美術を始めたのかもしれないと思っちゃうくらい。

ボブスレーが面白すぎて、美術作品が霞む。というよりも、ボブスレーを論じるほうが美術的だよなあ。


彼氏の影響で教えあうことに興味があるんだけど(過去の記事、「公開し合ってみたい」もそういえばそうですね)、なかなか作品未満の興味の部分を教えあうのってこの面白さを盗まれやしないだろうかとヒヤヒヤしてしまうよ、わたはいまだに。しかしながら、シンクタンク的アプローチ、著作権死後50年、自分の財産。何も持たなくてもいいと思うことや、防災のリュックにクレヨンを入れておく選択。好きな人たちに持ち物をあげちゃいたくなる衝動、本を読み切るのが苦手であること、、、。




いつ使えるかわからないからとりあえずここへ書き記しておいて、いつか作品ができたら構想はこの時から始めたんだと思ってください。