2024/04/30



文が長すぎてすごいパニック状態だだもれだよなという話をした。放っておけばいい事実に近いことの確認へとかなり確実な足取りでひたすすんでいて本当に大変そうだという。嵐のような心の動きを全部キャッチしようと頑張ってる。自分に興味ありすぎだろ!擦り切れるように悩んだら物心もあらたについた。自分のユニークネスが見えた。

BOATが前に、この作品はいいけどうらぽくない、良いけど誰でもできる、考え込んでイメージが変化するのが挟まってないよ。というような感じのことをアイス屋さんの作品に対して、作った瞬間いってくれた。それをようやく挟み込む季節到来したかもしれんな。具に言葉にしていこう。

平易な言い方で伝わることを第一に言葉選んで話したら、めっちゃ気が楽で中学生に戻ったみたいだった。こんなふうに自分の気持ちを話せるんだーと思って驚いた。言葉のプロダクトな側面。気楽さ。

「地元の友達」のストーリーズに子ども連れで知ってる人たちが次々登場する。てかそのジモ同士が結婚して子どもまでいるようで、みんなで厄落とし行ったみたいなことが書かれていた。同じクラスの女全員が厄年だ。なんだかおかしいな。やっほーわたしはエンジェルブルーの靴下履いてポケモンやってるよー。