2024/05/07
「現代アートの勝手口」の搬出して、BUGのスピルオーバー展のオープニングに行った。低気圧と人疲れであたまいたい。明日は多分疲れてだめだ。みんなおしゃれしてていい感じだったな。体育みたいな格好で行ってしまったことが悔やまれる。
昨日の住友さんについてのツイートを見たよと、パーティーで宮崎さんが話しかけてくれた。展覧会の建て付けはアラーそういうことねー、恐ろしいよねー、ということでしたけど、作品はめちゃ良かったよって言ってもらった。2時間弱の尺ないとうらさんの身体が街に対して変わっていく様が見えるようにならないですよね、やーほんとまじ良かったす!と言ってくれてめっちゃほんとうに宮崎さんまじでありがとう。すごい大事な作品をすごいちゃんとみてもらって本当に嬉しい、何よりも嬉しい。至高の気分。
BUGの展覧会は、物と音と光で空間を拡張することが示されてた。明日は良いスピーカーを繋げてシンセで遊ぼうと思った。
長谷川白紙がアー写更新。顔出しすることについて嫌悪と恐怖があること、この写真は安心する状況で成立したものであること、そしてこれまでどっかで写真を撮っていたとしても気にしないで、写真撮られることを嫌悪してると言ったのはこれが初めてのことだからと長めの文を投稿していた。今からはこのことを知っておいてほしいということでもあるのだろう。開示してこなかった肝要なことを、こういうふうに話すことができるんだ、とおもった。手紙のような宣言文だった。