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絵を描く1

ある絵描きに対するリスペクトがやばい。絵を辞めた理由の一つは彼である。今やっていること、大真面目だけど、純粋な絵画でないという負い目がある。やめようかな

ツイッター・ブログの下書き、お詫び他

<お詫び> 死んだら軽くなるのは、0.2gではなく21gでした。あれ〜〜。。どちらでもいいっちゃいいけど、これからは確認しよう。。 ーーーーーーーーー 最近の中で良かったのはclose studioとmy body myth で、どっちも緊張感のある作品だった。 最近「試されている(汗)」とよく言われる。試しているつもりではなかったけど、結果試しているんだなあ。でも、絵にしたって彫刻にしたってコンセプチュアルアートにしたって、試しているでしょう、とおもう。好き・嫌いすらも考える前に作品の前を通り過ぎてゆく、、そこへ多少の暴力性を伴って介入する。目の前で無理やり言語に起させるということをしている。「感覚」を擬似的にことばとして作り出して、そこをまた評論的に再考するという仕組み?みたいな?ということは、つまり、わたしは作品でハッピーな皮を被って、そういうようなことをしているんだ、たぶん・・・ 「再演が現在」は、《多田佳那子さんの絵(たくさん)の前で、「女性の名前」を軸に女友達の紹介を淡々としまくる(自分の名前から始まり自分の名前に帰って来るタイミングで辞める)。」というパフォーマンス。前のことを常に思い出しながら更新しつつ再演した。タイトルミスったな〜。。練りに練ったつもりだったけど失敗した。 人の作品の前で好き勝手やって、申し訳ないながらすごくたのしかったなあ。