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11月, 2021の投稿を表示しています

2021/11/23

 自分や作品のプレゼンテーションをする場所が無い!ツイッターを先週くらいにやめたらそういう場がなくなってしまった。講評やってほしい。大学生やりたい。作品について話す場があまりに無さすぎる。憚られるし。せっかく東京にいるのなら、同時に展覧会をしているひとが一堂に会して講評をしあう時間があるといいのに。やりたいけどラボで手一杯だから主催難しい。制作もあるし他のプロジェクトもある。キュレーターにアイデアを話して一緒にやれたらいい。誰に声をかけたらいいんだろう。ちゃんと一緒に仕事してくれるひとはいないものか。

2021/11/02

界隈にたいしてユニークな立ち位置をどのように発揮するかという遊び。多様性枠として放り込むってすごく暴力的なのに、放り込まれる側のハートの強さ(?)によって多様性の担保としてある特定のひとが担い手となりその当事者性と存在において示すよう要請されている。そういうことが多すぎる。多様ってどういう状態なんだろう?再開発された土地が全て立川と同じかその縮小版になっていくこと。 制作と発表は分けて考えるべきで、制作に関してサポートされることってほとんど無く、発表とか、なんかイベントやるとか、そういうハレ?祭?的なことへの関心は多くあるけど研究とか制作とかに関して全然何もないよな。アーティストは作品制作の労働者である側面だってあるはずなのに、作品売買とか成果を上げることが前提となった価値観の中でしか制作を許されていない(お気持ちでは無く制度的に)。普通に正社員非正規雇用問わず少なくとも何かしら働きながらじゃないと制作以前に生活ができないのに、でも働いてると制作が難しくなる。1日8時間労働、週5勤務という形態は、余計なことを考えさせない管理社会に最適化された労働中の8時間の外でクリエイティビティを発揮できないようにする時間設定だと強く感じる。でも、しかし、いざ税金でサポートされるとなんか管理されてる感じもするのでやだなとも思う。税金で作ることに何の負い目も感じないかといえばそうではない。 関わりたくないタイプのアート(チームラボとか、懐かしのNAKAMA de アートとか、単純に動員数のカウントを目が$や¥マークになってる人たちが運営する展覧会みたいな、や、知り合いも参加してるグループ展だからまじで申し訳ないが、あのあたりの地獄み本当に軽蔑している)の資本主義gogo的盛り上がりや、例えばここ3年くらいで始まったノンプロフィットやオルタナティブな場所のほとんどは(胡散臭くみえる)(貧乏人のやっかみだろうか?)金持ちのアート事業(税金対策なんじゃないのか?!)とか、ほんと何?ダサすぎるけど正気?プライドないの?て感じのこと多すぎて知ってるアーティストもなんかめっちゃダサいタイアップとかしてて勘弁して的機運が高まっている。なんかわかりやすい成果に結びつけるコマとしてアーティストを扱うのほんとにやめてほしいしアーティストたちも断れ!だらしねーな!!とつくづく思う。なんか弱みでも握られてる