2023/07/05



 学芸大学駅にある保護猫のカフェへ宮田さんの展示を観に。猫にも会えてラッキー。お腹の緩い気弱でクタクタの猫や、大きくてビビりな猫がいた。「もう一度猫と暮らしたい」という見汐麻衣のエッセイ集を買うか迷っていたけど、やっぱり買ってみようか。ジル(実家で飼っていた猫)が2年前に死んで、それから父親の元気、というか覇気のようなものが萎んでいる。前の怒りっぽいところはうざったいと思っていたがいいかげん心配だ。地元の保護猫のコミュニティを検索すると♪がたくさんついた文が書かれていた。

猫カフェギャラリーと駅の間には、ガーディアンの石像に守られしドトールがあった。