2024/01/07

小山君と阪中家と深大寺へ行った!子どもたちすごいな。草太がいい双眼鏡を持っていたので羨ましくなった。ノートと鉛筆をいつでも持っていたり、作品の缶バッチを持ってきていたりした。普通に完敗。アーティストの鏡じゃん。缶バッチを売ってもらうことで、金数えデビューに立ち会った。あー、フリマやりたいね。いろいろと思いつきはするんだけど、なんか腰が重い。5月までは新しいこと何もしない、したくなるけど、捨てることも覚えよう。アイデアだけを書き留めておくノートを新たに作るべきか否か。日記の他の別の固定のノート。

ボルヘスの「詩という仕事について」を読んでいたら私自身が自分のやってることの幻想的な側面に対してあまりにも無関心であることに気づいた。飛躍やクリエイティビティを支えている幻のような部分についてもっと理解をしたい。急激に飛び上がることは前よりも難しい。