2022/02/23

搬入1日目。ここのところほんとずっっと自信なかったが、自分の作品見たらなかなかよくてほっとした。私の好きそうな作品がいっぱいあった(自分のだから当たり前なんだけど、それが嬉しいよね)。
しかし展示室にあるあーやさんの作品との温度差がやばい。BADな気がする。なんか砂利でもどっさり置くとか、あるいは壺みたいなのを置くとか、そういう呪術系(シャケ…)の繋ぎ目があるとちょうどいい感じがするんだけどなー。あーやさんどう調整してくるだろうか。あ、前に見た石に詩を書いて墓に遺骨と一緒に埋めるやつの試作(呪術みやべ〜)を作って持って行ってみようか。それならまた多摩川へ石を拾いに行かないと。最近寒くてずっと行ってない。いっそ体の形にならべてみよかな。面白そう。でも書きたい言葉がぱっと浮かばないなあ。もしできたなら最高。そんな作品を見てみたいね。まあ次回かな…。てか展示で試作って出すべきでは無いか。あるいはなんか金属を扱った作品。ハイヒールの型の彫刻持ってってもいいかも?それか、たくさん作った紙粘土のタコ?むかしは作品にフックをいくつか仕込んで鑑賞者の関心を引こうとかしてたが最近の作品はまっったくそういうこと考えてないな。わたしあまり他人の作品って面白いなー!とならない。いつからかあまりなんでもかんでも面白がらないようにセーブしてるかも。つかれるし、ていうかできないだけかも。技術的にホエー!とはなること多いけど(和風総本家かよ!)。