2024/03/15

今日も嫌がらせされてた。しかもなんかパンツにキモい体液がついてた。本当に気持ち悪い。自転車家の中にしまった。怖すぎる。もう気持ち悪いし本当に嫌だ。お気に入りのビアンキ。。ハンドルのパーツも無くなってた。また警察に来てもらい、今日は生活安全課の人まで現れた。大家さんにも電話したし、不審者警戒ポスターやポスティングの手配も済ませた。素早い。そういう社会的な権利行使のための手配は容易。自分でできない自分のことがある。自律を促されず、なにか疑われたりせず、本当に全て安心した状況で泣いたり怒ったりしたい。頼るのが忍びなくて、せっかく来てくれてもなんか申し訳なくなってしまって帰ってもらったりして、来ていいよって言ってくれたり、できることあればと言ってもらっても明日から搬入があって身動きがとれない。自分のスケジュールのコーディネートができない。だれも暇じゃない。できることあったら言ってねというのはありがたいのだけどDIYの要素がある。DIYは日曜にやるもので、今私に日曜は無い。みんなも日曜な訳ではないし。ほんと全てが月曜日だ。でも本当にありがとう。本当にありがとう。役に立とうとしなくても心配してくれるだけで嬉しい。役立とうとすることは選択肢を増やして、それは時には困りを増やすことでもある気がした。Be with youを示すだけでいい。学びました。

映像編集してる時が一番気が楽だし、こんな状態の時にすら、他の人を思い遣ってないと生きられない自分もいる。少し話せば大丈夫になるのも本当だし、そもそも一個も大丈夫じゃないのだって本当のことだ。怖い思いや不安って不意に現れるものだ。朝から怖い気分で、昨日怒っちゃったことに反省して、そんなことしなくていいと言ってくれても急な坂道を転がり落ちることが止まらないみたいにもうどんどんダメになってしまう。連絡もらっても返せないし。最悪。最悪だよ。洗濯するぞ、とにかく洗濯をする。移民労働者の奴隷的法制度についてのステートメントみたいなものを直接的にテキストで作品に追加するか迷う。