2022/03/15

 CSLAB 10th anniversary PARTYだった…うきゃー自主的に何かやるとかっていうのをサポートするときのわたしの役割ってなんなんやろと悩みつつ、身体動かしてからしゃべることを馴染ませてからやるみたいに、今のラボに特化したやつの開発が必要だな…やらされるということ、やらせることについてかなり繊細になるのはいいけど、内容に入っていけるようにしたいなー。真面目さを回避したい欲望。真面目なひとをキャンセルするやり方。話してもいいし違うこと話してもいい(それはまじで生きている上での基本、普通のことだから、そんなことを気にする必要はない)ということを考えるときに【話すことを最優位化しない】とディスカッションのルール作りをするミーティングでは何度も出てそれでどんなことが出たら成功なのかと問いを立ててこなかったけど、次の段階に入ってもいいかもしれない。成功とか失敗とかないとしても、何が起きたら失敗かはわかって、それが起きなければ成功なわけではないというか。成功がなくても成功について考えてみる(それを話すのが何かに直接役立つわけではないし、不毛でもある。苦しい感じになる。でも成功や正解が無いというときに仮想敵となっている成功や正解をいくつでも考えることこそが、成功や正解がないという態度なわけで、失敗のイメージだけがついているのでは消極的になっていく一方だ)


それにしてもDJが流行りすぎてDJ集団になっていく恐れが………それもいいのか…………?じっくり話したいときにBGMがあるのは、わたしにはやっぱり難しい。

沖さんから、私がきてからラボが元気ということで最強兵器と言ってもらって嬉しいが、自分では何もうまくいってる気がしないので喜んでいいのかわからない…教育において沖さんから評価される誉れ。CVに書こうかな。2022年沖啓介から「最強兵器」受賞。