2021/07/19

 おととい(7/19)。今日(7/21)。

おとととい7/18にざわつきはじめた身近なレイシズム。加害者にスクールカウンセラーの部屋へ行ってもらうの含め、対応策を考える。

例えば「ハラスメントを考える」みたいなタイトルで行われる権力あるひとが主催の「ハラスメントを考える会」は大体の場合信用できない。その人自身がハラッサーやんけという人がソーシャルグッド系プロジェクトに関わっていることの多さがエグい。ただ流行に乗ってやってる感じ。それに、「考える」なんて、安全なところから語る特権意識のあらわれやんとも考えていたけど、これは再発防止とか、攻撃的な態度によってではなく牽制の態度(ハラッサーがまず第一に守られる不可解さ)とかで、結局アカデミアのひとたちは所属に縛られてることもあって色々はできなくなってしまうってことなんだろう。だからこそ自身の持つ立場を有効に使い協力するひとは本当に助かるなーと思う。

こういうときに、名前があって便利だなと思うのですね。


しかし住友さんの件はどうなったんやろね。